2025年3月18日 / 最終更新日時 : 2025年3月18日 マエセ ブログ 立花考志氏を考える2 警察も、行政も動かない、動こうとしない。警察は、異例の自殺の会見をしたが、遅い。次々に選挙に出て億尾もない。やりすぎです。誰かが停めない限り、本当に、恨みから殺される。本人は、自分のしたことが相手を傷つけたことが、理解できていない。怨みこそ恐ろしいものはない。好き放題している土台の民主主義が、崩壊すれば、一番困ります。力の世界ならばどうなるのか、考えてほしい。 FacebooktwitterHatenaPocketCopy