雨具にしても、3万円クラスのノースウエスト製は、性能が違う。1万円台の雨具と比べれば、明らかです。8時間、雨風の中を歩けば、理解できます。袖からのポタポタ水滴が、入るのが、体温を奪う。一番の違いは、外は雨。内側は暑さで汗 […]

人間には、絶対に必要ですね。季節ごとに、大自然の中に、自分を解放すること必要ですね。海にも、動の癒やしのぱわー。山にも、静のどっしりした、パワーがあります。そこに行けなくとも、生け花でも、それができます。日々の暮らしの中 […]

スマホ画面を見て、わかるのと、言葉からわかるは、全く別物です。スマホ画面を、ただ見る行為は、何も考える必要が、ありません。反対に本などの言葉は、意味を考えて理解する必要があります。だからこそ、疲れます。その疲れを、癒やす […]

新穂高温泉でもうせば。２階の町営のレストランで、大ビールとラーメンを食べるため。です。登っている、最中も、尾根を歩くときも、急な降りの時も。頭の中は、下山して食べることです。目標に、向かって進んでいるのではないでしょうか […]

宇喜多直家の妻、お福が、八郎、その後の秀家に語った言葉で､街を歩くと「暗い、悲しそうな顔の人が」老若男女、目にとまります。反対に「にこやかな､ニコニコ笑顔の人が皆無です。なぜかといえば､収入が増えない､ものの値が上がる為 […]

社長１００人アンケート調査からです。今更の話です、私にとっては。北条政子は、源政子とはしなかった。その時代から、夫婦別姓だったのです。それを誰かが、都合よく変えたのです。儒教の影響ではないでしょうか。政権二重構造、権力構 […]

都会での疲れ、だるさを、山に行けば、取り除けます。私は。大きな自然、日常見ない星降る大パノラマ。うまい水、湧き水，雪渓の溶け水。こんこんという水の音。眩しい木々の緑。気持ちが、改まるから、行くのだと考えます。人間は、動物 […]

人は、変化するのが怖い。変わるということが、何時になっても怖い。変化のない中に、身を置きたくなる。冬の寒い時、朝起きたくないと同じ。改革を簡単には出来ない。だから、山に行って、日常の暮らしを変える前の、勇気を得たいために […]

剣豪は、寝ている時でも敵の気配を感じて、目を覚ます。襲われてから、目を覚ますのでは、剣豪とはいえない。北アルプス、へ一歩入れば、私の中での、レーダーを可動しておく必要があります。それだけ、緊張します。

行くまでの準備期間、天候、装備の検討、食料の献立、何を持って行くのか、スーパーマーケットで品定め。何度も、ザックに入れて、体重計で重さを測り、除いたり、入れたり。それが楽しい。2回目は実際山行き。3回目は、帰ってから、装 […]