2024年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年12月31日 マエセ お知らせ 足元のゴミを拾えぬ人に、何が出来るでしょうか ゴミを捨てるひとは、先ずは、ゴミは拾わない。ゴミを拾う人は、無神経にゴミは捨てない。その差は大きいと考えます。積もり積もれば。捨てること、拾うことが習慣になります。それだけ「小さな事でも考えていない」ということです。考え […]
2024年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年12月31日 マエセ お知らせ 一つでも拾うと、変わる 道路上に、落ちているたばこの吸、ート、花紙を拾うことにより、「別の顔になります。」綺麗になります。綺麗と汚いとではどちらを選びますか。観光でのインバウンド客、京都に国内観光に来た人でも、ゴミがあるとないとでは、雲泥の差で […]
2024年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年12月31日 マエセ ブログ [人生とは何か、生存とは何か」 生きて在るとは、即ち、生存とは何か?人間とは普遍的な謎であり、普遍的な問いを、自分の内面に問うとするならば、個別に、人生、家庭、仕事、その他あれこれを見直す機会ではないでしょうか。テレビをつけないで、静かに10号ろうそく […]
2024年12月31日 / 最終更新日時 : 2024年12月31日 マエセ ブログ 人の死は悲しいのか 死自体がありません。恐らく意識がなくなります。ないものをあるように考える必要はありません。どうも、長女は、「満洲開拓団にいて空腹を体験し」長男は、「平安時代の貴族で、牛車に乗って」奇跡です。今この時に。出会うことは全て、 […]
2024年12月30日 / 最終更新日時 : 2024年12月30日 マエセ お知らせ 掃除とは 人が見過ごしたり、見逃したり、見捨てられたりした品を、一つ一つ拾い上げ、価値を見つける。やれば誰でも出来ることが、誰にでもできない不思議さ。ゴミを拾えば、そこが道路で在れ、電柱で在れ、植え込みで在れゴミが無くなることによ […]
2024年12月30日 / 最終更新日時 : 2024年12月30日 マエセ お知らせ 掃除について できそうでない特別なことにばかり追いかけるよりも、誰でも出来る平凡な事を、少しずつでも積み上げていくことが、とてつもない大きな力にあるのではないでしょうか。掃除や道路での、公園でのごみ拾い、吸い殻はそうです。また、考える […]
2024年12月30日 / 最終更新日時 : 2024年12月30日 マエセ ブログ [誰にでも平等には接しません。」 来るもの拒まず、去るもの追わず。しかしながら、怪奇な者に関わると、不合理的です。結局は、時間の無駄になります。パソコンの、携帯のメールも日常見ていません。申し込みなどがあり、メールした旨の連絡があるのみ見ています。電話も […]
2024年12月30日 / 最終更新日時 : 2024年12月30日 マエセ ブログ 「人は、自分が見たいものしか見えていない。」 自分が見えるようにしか見られない。世界とは、その人が見る世界でしか、有り得ない。即ち、「自分が考えている事は自分だけのこと、決して相手が自分と同じではない。」しかしながら、自分の考えていることは、相手も同じ様に思い込んで […]
2024年12月29日 / 最終更新日時 : 2024年12月29日 マエセ お知らせ 掃除をすると、小さなことに、感謝するようになります。 人は、幸せだから感謝するものではありません。感謝するから幸せになるのではないでしょうか。掃除やごみ拾いをすると、小さなことに感謝するようになるから、不思議です。また、感受性が豊かになるように感じます。小さな変化、兆しを肌 […]
2024年12月29日 / 最終更新日時 : 2024年12月29日 マエセ ブログ 何故なんだろう「大人今は、時間が速く、子供の時は遅く感じたのだろろうか」 過去、今は、そして、未来は流れるものだと考える今。子供の時な、そもそも時間ではなく「生命の存在としての今だけ」時間は流れるものでも過ぎるものでもないからです。子供のいじめからの自殺もその考えから防げるのでは。また、大人は […]