新しい時代 原発

欧州員会が原発と天然ガスを脱炭素に貢献するエネルギーとして認定すると発表。日本には高速増殖炉の技術があります。今後貢献していくかもしれません。絶対反対と世論の風向きですが、脱炭素と理想をうたっても、現実は化石燃料がないとこの厳冬を過ごせないのも事実です。また、再生可能エネルギーへの移行期間は化石燃料に頼らざる得ません。絶対は無いのは今回わかりましたが、それならばどうするのか?先ずは、情報を全て開示し、専門家に任せるのではなく、国民により議論を重ねて、投票により決めたら良いのではないかと思います。何とか方法を模索して行かないと解決しません。前に進めるようにしましょう。缶蹴りはいつでもできます。参議院選挙後から動きますね。