株式市場の変化?は経済の変化 私見

相変わらず空売り比率は40%台、しかし騰落レシオは100に、下がらない。株価が下がっているが値上がり銘柄数が多いことを表しています。米国10年国債金利が1.7%と急騰中。原油も高止まり。政府が送配電網2兆円、EUが原発容認。岸田さんは菅さんの置き土産を政策実現するかもしれません?PER,PBRの高いと銘柄が売られ続けています。月足で見れば割安な銘柄が静かに動き始めました。銀行、非鉄電線、原子力発電銘柄です。以外と大変革を岸田さんはする予兆が水面下で認められます。今年後半選挙後に目に見えたものになるかもしれません。円安も115から120レンジに、120で日銀の口出しが入るが、更に120から125のレンジに?輸出関連、特に北米での売上高の高い企業は雲の上になるのではないでしょうか?景色が変わります。今株式市場では膿を出し、新しいパッと開けた世界が見えるような気がします。勘ですが、静かに経済の先物であり株式が動いているように感じます。

 

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