襲撃を防げない恐怖は歴史の繰り返し

551事件、226事件で、犬養毅総理、高橋是清、鈴木貫太郎が襲撃されて死亡または重症。無駄な手遅れ警備、警備の後手は繰り替えさてきました。問題は、事件が起こってもだれも責任とらない日本人。原因を調査しない気質だと思います。第二次世界大戦での、アメリカと違いです。この際、他の国の人も加わり改善しないと同じだと思います。厳しさ、島国根性、閉鎖性だからです。また、性悪説で考えないと警備は今どうり同じだと思います。米国、EU各国からの知恵を絞らないと新しい改革はできないと思います。日本人だけではなれ合いの改善どまりです。

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