顧客視点の発想

日本企業は、「うちの商品は他より断然いいですよ」と顧客にアピール。「お客様はどちらをえらぶのか?」「お客様はどういうものを欲しがっているのか」と発想を変えないといけないように思います。押し付けではなく、これからどうなるのか?と考えていかねば。立場を変えての発想が簡単なようでむつかしいものです。例えばフローリング工事がお客様に費用をかけるからいいだろうと考えるが、病院の床を考えればコンパネでセンスのいいクッションフロアでもよいのです。費用をかけたから喜ぶとは限らないものです。新しい発想が要りますね

前の記事

北欧の教育

次の記事

選挙へは行きますが