107.77日と納骨

77日の法要は、東山浄苑で参加者は大人6人と子供2人でした。納骨の日でもあります。納骨の為、扉を開けてご遺骨を入れました。「できるだけ娘の豊子ちゃん、配偶者の碩男さんの近くに納めてくださいね」とお願いしました。豊子ちゃんの隣りに収めたとのことでした。家族3人骨で出会えることになりました。何故かホッとしました。亡き豊子ちゃんの笑顔が映りました。位牌、写真は寺で炊き上げていただきました。その後、大坂山のかねよでうなぎを皆で頂きました。感謝申し上げます。ありがとうございました。肩の荷が少し下せました。生きている人が故人にどうなっとくいくかの問題で、派手にする必要はないと思います。出来る範囲で良いと思います。大切なのは生きていく人ですね。

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