煮詰まってきました。人にはぶつかっても謝らない女性

先日、京都駅の改札口で、若い女性がぶつかってきました。振り返るとふたりの女性同士話に夢中です。ぶつかった時に、思わず「あら!」と声が聞こえました。狭い、ひとの多い改札口を二人で平行に進む事態どうかしています。なぜあやらまらないのか?悪いと思っていないからでしょう。また、急な豪雨が降ってきた時に、気の毒に思い、不要のビニール傘を「よろしければお使いください。」と若い2人の女性に2本差しだしました。「もらおうか」と二人同士の会話だけでした。私は、感謝を求めません。コロナで会話がなくなりました。気持ちを伝えるのは言葉が出来るなら話しても損はないと思いますが。なんか、煮詰まってきました。相手を思う気持ちは大切にしたいと思います。