2025年3月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月1日 マエセ お知らせ 近く、埼玉の落盤、下水道老朽化の類推適用が出ると考えます。 受水槽更新工事のことです。耐用年数15から30年。断水して使えないマンション、ビルが出てくる。地下や近隣で受水槽を解体できない物件、その周辺の配管交換していないための断水。ボナール三条高倉は、昨年554万円かけて更新工事 […]
2025年2月28日 / 最終更新日時 : 2025年2月28日 マエセ お知らせ 人は、「見たいものしか見えない。」 人は誰でも、自分が見たいものしか見ることが出来ない。当たり前ですが、そのことを意識して考えておられますか。誰でも自分の偏見により、世界をみているのです。たばこの吸い殻を拾う、掃除をすると考えが産まれました。人は、たばこの […]
2025年2月27日 / 最終更新日時 : 2025年2月27日 マエセ お知らせ 「欲を抑えて、利益を分ける時代ではないでしょうか。」 人口減少、あらゆるものの需要が減ります。それなのにスパイラル状の経済発展を貪欲に追い求めていては、社会は荒れるばかりです。ごみ拾いをするしていると、全然飲んでいない、少ししか飲んでいない、初めから食べる気もない、クリーム […]
2025年2月26日 / 最終更新日時 : 2025年2月26日 マエセ お知らせ 鍛える、身体も、心を 掃除やごみ拾いをする事により 身体を鍛えるのは、相当に時間と根気が要ります。心の方はそれ以上かかります。なぜならば、人は、堕落しやすい。安き、楽は法にいく。心は目に見えないから確かめられない。苦言や逆境を受けれない限り、得られない。だからこそ、本を読 […]
2025年2月25日 / 最終更新日時 : 2025年2月25日 マエセ お知らせ 攀念痴 はんねんち しがみついてよじ登る念とは、恨みや憎む心です。山ならともかく、街では持つことはおろかです。そういう気持ちをもらったら損です、掃除やごみ拾いをしても、捨てた人を恨んでもその念を持てば不幸なだけです。怒りや憎しみは自分の精神 […]
2025年2月24日 / 最終更新日時 : 2025年2月24日 マエセ お知らせ 掃除やごみ拾いをする事で気が付く点 「姿勢が悪く、大きなため息を吐く人が多い」当然、掃除やごみ拾いをするのは、下からの目線です。呼吸が浅い、深呼吸した深い呼吸、人前でも大きなため息を吐く人が、老若男女多いと感じます。炭酸ガス、ストレスが思考停止させる。スマ […]
2025年2月23日 / 最終更新日時 : 2025年2月23日 マエセ お知らせ 小さな積み重ね イチロー選手が、四球の時、「バットをそっと置く、投げない」あの積み重ね、小さな事でも積み重ね。投げるとプレーに及ぼす因果関係を見通していたのではないでしょうか。たばこの吸い殻を捨てる行為は、どうでしょうか。気が付いて欲し […]
2025年2月22日 / 最終更新日時 : 2025年2月22日 マエセ お知らせ 何故、掃除やごみ拾いをするのか このまま放置しておけばどうなるのか、予測できるから掃除やごみ拾いをするのです。おそらく、吸い殻はそのままの状態、風に舞い、人に踏まれ排水口の蓋の隙間に収まる。マスクもそのまま。結果を予知できるからからこそ、拾うのです。気 […]
2025年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年2月21日 マエセ お知らせ 「何にもならないのに、何故、掃除やごみ拾いをするのだろうか」 「何にもならない事だから、こそ、大事だからです」何にもならないことこそ大変は事は無いからです。損だから得だから、と考えていないからです。得することが無ければやる人がいません。大変だかです。しかしながら、見方を変えて、大変 […]
2025年2月20日 / 最終更新日時 : 2025年2月20日 マエセ お知らせ 掃除やごみ拾いをする。何にも ならないことですが、何か結果を保証されていることをすることは、楽です。「何もいいことのないことをやって、勿論、何もありません。」しかしながら、それが一番大切ではないでしょうか。歴史を振り返れば、大久保利通さんでも西郷さん […]