ウクライナ侵攻 20 2月24日は、大転換点になりました。

2月24日以降は、別世界になると思います。インフレが続き、西ドイツへの原油、天然ガスを供給を細めてくる可能もあります。5月の四半期決算で、企業は1から3月期を減収するのではないでしょうか?原油価格180ドル(業績悪化よりも、品不足感が勝り)、為替125円にならないでしょうか?5月ごろ、関東か南海トラフで地政学リスク発生。8月ごろ、ウクライナ原子力発電所が事故で、ヨーロッパ全域が、避難困難区域になり、各国に割り当て移民で、民族大移動があるのではと考えています。大転換点に向かっているのではないでしょうか?歴史的にも70年位の大変動の時期ではないでしょうか?その場合の京都のやくめを考えておかなければ、と思います。プーチンさんは邪悪ですが、世界から無視され、忘れ去られるのではないでしょうか?世の中は、ドンドン織り込んでいきますので。