衆議院議員140改定

人口減問題の日本で、そこまで議席を確保したいのがよくわかります。人口減問題ならば、議員の数も逓減すべきではないでしょうか?民主主義では数の論理ですが、党議拘束している現状。数が多くてもいいのではないでしょうか?衆議院議員にかかわらず、市町村の議員も必要でなくなる時代ではないでしょうか?数が多すぎ経費、特典が今に時代、合わない、多すぎます。時代は変わるのではないでしょうか?多数決は昭和の時代で。多数決ではよくなりませんし、即効性がありません。議員に対する経費と効果の問題です。高度成長期とは違いお金がありません。多数決がすべてではないと思います。その体制維持に費用が掛かりすぎます。