81.いやな予感大当たり!

父が入院したとのことでした。昨年から足の手当と入浴の為に、訪問看護士さん2人に自宅に来て頂いていました。年が明けて町内の新屋医院に診察に行き、足の診察で、直ぐに医療センターへ行くように指示がありました。担当の先生の診察で緊急入院となりました。糖尿病の悪化で左足が壊死が進行中とのことでした。壊死した足の切断手術が必要であること、明日、医療センターまで説明を受けに来て欲しいとの内容でした。こういうことは、どうすることもできないことです。どうすることのできないに思い悩まないようにしています。お医者さんにお願いするしかありませんから。よくなるように願うばかりです。感情を表に出さず、穏やかな気持ちで過ごそうと思いました。自分の心と会話しよう。自分以外の人と話しても、お互い良くない、慰めあって何が生まれるでしょうか?恐怖、不安を増長するだけです。目の前から逃げないで向き合うことが大切ですね。

 

 

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